薔薇乙女は

ローゼンメイデン『薔薇乙女』とも書く。

人形師・ローゼンによって究極の少女・アリスを目指すべく作られた不思議な力を持つ7体のアンティークドールの総称。

作中ではローゼンが生涯をかけた作品で、「生きた人形」とも呼ばれる最高傑作シリーズとされるが、市場に出回る事は疎か、実際に見た者すらいない為、現在ではその存在を信じる者は少なく、それに関する資料や記録もあまりない。

制作年代がバラバラで、数百年もの隔たりがあるものもある。

尚、ジュンに言わせれば「呪い人形」との事。

アリスローゼンが理想とする完璧な少女。

真紅曰く「どんな花よりも気高く、どんな宝石よりも無垢で、一点の穢れも無い、至高の美しさを持った究極の少女」。

ローゼンはこのアリスとしか会う気は無いと言われる。

アリスになる為にはアリスゲームに勝ち、全てのローザミスティカを集めなければならないらしい。

ジャンク作中では「壊れた子」という意味で、完璧を求めるローゼンメイデンが恐れる状態。

特に水銀燈は敏感で、3巻では自分の事をジャンクだと言った真紅の腕を引きちぎるなど、1度言われるだけでもかなり激怒する。
update:2010年07月22日